シルクロード西安発ツアー

莫高窟は五胡十六国時代に作られ始め、その後、北朝、隋、唐、五代、西夏、元代を経て造営され続けられたので、巨大な規模となりました。今は735の窟、4.5万平方メートルの壁画、2415の仏塑像を有し、現存する規模が世界で最も大きく、内容が最も豊富な仏教芸術の聖地です。莫高窟は長い歳月の中で自然の侵食や人為的な破壊を被ったにもかかわらず、世界で現存する最も素晴らしい仏教芸術の宝蔵です。莫高窟は敦煌壁画の長大で豊富な内容が、世界で宗教の石窟、寺院或いは宮殿の最高峰にあると言えます。ここの石窟は主に唐の時代に造営されました。窟の側面と天井を見渡すと、どこにでも仏像、飛天、伎楽、天女などの図案が描かれています。仏教経典を語る絵、仏教史跡を書く画もあり、神仙妖怪図もあり、そのほか、様々な装飾の絵もあります。莫高窟の塑像は昔から有名で、33メートルに達した仏像もあり、10センチほどしかない小さい菩薩像もあります。ほとんどの窟には塑像があり、数もおびただしく、まるで彫刻の博物館のようです。

莫高窟飛天壁画
石窟の壁画は華麗で、仏教の物語、山と川の景色、中国風建築、山水、花草、飛天仏像および当時の庶民の生活実態等の内容を描いています。五胡十六国時代から清代に渡るまで1500年余りの民俗風貌と歴史変遷を表現しています。古代の師匠は中華民族の基礎にイラン、インド、ギリシアなどの国から粋を取り入れ、多くの壁画を通して、中国文明の発達を明らかにしています。歴代の壁画は時代によって画のスタイルも違い、中国封建社会の政治、経済、文化状況を反映し、中国古代美術史に輝かしい一章を書き加え、中国古代史の研究に貴重な資料を提供しました。

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by xiantabi | 2018-02-01 11:12 | 海外旅行 | Comments(0)

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